日本文明研究所 2018 第11回シンポジウム
日本人とスポーツ
平昌五輪で日本人は活躍できるのか?
国技・大相撲はどうなるのか?
伝統と科学、そもそもスポーツとは?
アスリートはどこまで進化するのか?
スポーツの歴史から最新のスポーツ科学まで、専門家、元アスリート、スポーツジャーナリストを交えて語り尽くします。
シンポジウム登壇者
為末 大(世界陸上男子400mハードル・銅メダリスト、DEPORTARE PARTNERS代表)
田中ウルヴェ京(メンタルトレーニング上級指導士、IOCマーケティング委員、ソウル五輪シンクロ・デュエット銅メダリスト)
二宮 清純(スポーツジャーナリスト、株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役、楽天イーグルス経営評議委員)
日時 : 2018年2月6日
19時~21時(18時30分開場予定)
会場 : 日本経済大学東京渋谷キャンパスホール
定員 : 100名(抽選)
参加費 : 2,000円(当日、受付にてお支払いください)
※日本文明研究所は年会員の募集を行なっております。
年会費5000円で年4回のシンポジウムに優先的に無料で参加できます。猪瀬所長のサイン本のプレゼント等、特典多数。入会ご希望の方は下記のシンポジウムお申込み先フォームよりお手続きお願いいたします。
※当日の会の様子はニコニコ生放送の中継でご覧いただけます。(予約と視聴には無料のニコニコ動画会員登録が必要です)
過去のシンポジウムの様子